美品☆本場琉球 赤嶺織り工房 琉球絣 南風原花織 手織 赤嶺忠 着物

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商品情報

南風原花織手織り製造者 赤嶺 忠品質保証書あり《着物サイズ》・身丈約163センチ・裄丈約68センチ・袖丈約49.4センチ・前幅約38.8センチ(おくみもいれて)・後幅約28.4センチ色は優しい紺色です。裏地は上が白、裾と袖口が優しいピンク色です。柄のお花の色に合わせて作りました。とても上品な色合いで、何色の帯でも合わせやすいです。画像では色が薄く見えますが、もっと濃く7.8枚目が1番近いお色です。とても素敵なお品で神戸の呉服屋で購入しましたが、着る機会なく出品しました。試着後、自宅保管です。寸法管理表を画像で写しております。即購入オッケーです☆●南風原花織とは?「南風原花織(はえばるはなおり)は、沖縄県島尻郡南風原町を中心に生産されている工芸品です。県内で採取された琉球藍やフクギなどの植物を用いて染色された糸で織り上げられています。南風原花織の特徴は花のように美しい図柄に立体感があること。一見すると刺繍のように緻密な図柄は、長年の修行と経験を積んだ職人だけがなせる技です。」●南風原花織の特徴「南風原花織の染色の特徴は、県内で採取される琉球藍、福木、テカチ染め等の植物染料を用いることです。化学染料については、絹は酸性染料、木綿はスレン染料、反応染料、直接染料を用いています。南風原花織には、ヤシラミ花織、クワアンクワアン織り、タッチリーなど、産地にしか存在しない名称がありその模様は花のように美しく図柄に立体感がでて華やかな印象を受けます。」 ●History / 歴史「南風原花織の歴史は古く、明治時代にはその技術を伝承したという記録が残っております。大正3年(1914年)には、南風原村立女子補修学校が設立され、多くの婦女子が花織の技術を習得し、先祖代々から伝わる技術と合わさって独自の技術を発展させていきました。戦後は、生き残った人たちが貧窮生活の中からあらゆる材料をかき集め、再興に向け織物の生産に尽力し、現代においても時代のニーズに応じて改良されながら織り続けられています。」即購入オッケーです☆#着物#花織#南風原花織#手織り#赤嶺 忠#沖縄
カテゴリー:ファッション>>>着物>>>白無垢・色打掛
商品の状態:未使用に近い
配送料の負担:送料込み(出品者負担)
配送の方法:佐川急便/日本郵便
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